Sunday, December 28, 2008
博多雑煮
Friday, December 26, 2008
オリジナル・サヴァンナ・バンドの「サンシャワー」
*正式名ドクター・バザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンドのCDは、ただ今organにて販売中。店頭にて試聴できます。 ¥2520
Wednesday, December 24, 2008
Tさんの子育て
Saturday, December 20, 2008
次がんばらしてもらいます。
Thursday, December 18, 2008
ハウシュカの新作CD
穴の開いた凧
Tuesday, December 16, 2008
自立するトートバッグ
Monday, December 15, 2008
YABUさんの絵は家具との相性がとてもいい
Friday, December 12, 2008
種子島の紫芋
Wednesday, December 10, 2008
T君と木馬
Monday, December 8, 2008
ノミの市
「organ ノミの市」 12月10日(水)より14日(日)まで。
Saturday, December 6, 2008
インティメイトなタイ・ポップス
Thursday, December 4, 2008
Gパン=構造的
Sunday, November 30, 2008
519
Saturday, November 29, 2008
ボヘミアン風フェルト帽
フェルト帽¥3675
Thursday, November 27, 2008
男っぽい
Thursday, November 20, 2008
ツァイ・ミンリャンの「楽日」
Sunday, November 16, 2008
アメリカ気分
The Welcome Wagon / Welcome to the Welcome Wagon (Asthmatic Kitty Records AKR 045)
Saturday, November 15, 2008
この星はもっとずっと住みやすくなる by バロウズ
Tuesday, November 11, 2008
末永いおつきあい
Saturday, November 8, 2008
オキーフのお眼鏡
Friday, November 7, 2008
ホールフーズ で夕食を
Thursday, November 6, 2008
アメリカは、まだまだ捨てたものじゃない
Wednesday, November 5, 2008
Kate Spadeのディスプレイ
Tuesday, November 4, 2008
時空を越えたおいしさ
Friday, October 17, 2008
シャンソンにはハミングがよく似合う
Sunday, October 12, 2008
長十郎なら文句ナシ
Wednesday, October 8, 2008
帝さんとMIKADO
Monday, October 6, 2008
こんなラジオ局があってもいい
Wednesday, October 1, 2008
ホッピーさえ飲まなかったら
Wednesday, September 24, 2008
「ダージリン急行」
Sunday, September 21, 2008
椎名其二の評伝「パリに死す」
Friday, September 19, 2008
「セルフィッシュ」
Thursday, September 11, 2008
居酒屋「シンスケ」
今回の東京で楽しみにしていたのは、友人の編集者Oさんとのランデブー。時々福岡に遊びに来てくれるOさんご夫妻だが、考えてみると、東京でご飯を一緒するのは初めて。おいしいものに目がないOさんのこと、期待するなというほうが無理な話である。まずは湯島にある居酒屋「シンスケ」に向かった。大正時代から続いた江戸下町の情緒を残す名店らしく、開店直後に満席になることも多いという。縄のれんをくぐって店にはいると、一番奥の席でOさんはお銚子を傾けていた。予約は出来ないということで、開店前から並んでいてくれたのである。お礼を述べる間もなく「お酒にしますか?ここは両関だけですが、本醸造は辛口、純米はちょっと甘口です」と来た。見ると、テーブルの上には小ナスの淺漬けに芥子が添えられた小鉢が鎮座している。矢も楯もたまらず、ぬる燗を頼み、箸を付ける。
「旨い」としかいいようがない。ナスの甘みと芥子の辛みが混然となって、口が自然に酒を要求する。その後は、Oさんオススメの品々に舌鼓を打ちながら、先日彼が訪れたサンタフェの話に耳を傾ける。以前から一度は行ってみたかった場所が、彼の言葉を通して俄然現実味を帯びてくる。10月、冬の季節が訪れる前ならジョージア・オキーフの家が見学できるかもしれない。イカズバナルマイ。最後にあきらめかけていたチーズの揚巻を運良くいただくと、Oさんは会社に戻るという。これからひと仕事らしい。「飲んで戻ってもだいじょうぶなんですか?」と野暮な事を聞いてしまうと、「赤い顔して戻るので、ばれてます」という返事。こざっぱりしたカウンターで、夕暮れ時ひとりちびちびやるOさんが目に浮かぶようだ。ああ、うらやましい。
Wednesday, September 10, 2008
オーダーの醍醐味
東京中のロールアップ派
Monday, September 1, 2008
Patina
使い込まれたものに生まれるつや、時が恵んだ変色や風格なんかのことを英語で[Patina]と呼びます。
ふと気づけば自分がこれまでめぐりあってきたものの多くがこの[Patina]を持っていて、これからもいっとき、私(『嫁』です)のその嗜好は変わらない気がします。そしてどうやら「住居」に対してもそれは同じで、すこしづつ手に入れた中古家具や道具類がうまく溶け込むだろうとイメージできる、時を経た住居空間と風景を見つけた時の喜びといったら、この上ありません。
この春出会ってリ・モデルを手がけた"ENOUGH"プロジェクトのマンション#602も、当初からもちろん[Patina]たっぷりでした。そして、友人達と改装していく中で、残したい[Patina]はそのままに、また、これからもほどよい[Patina]を持っていくように、と考えられてでき上がりました。例えば、古い躯体の壁と天井はそのまま剥き出し、「隠す」「覆う」という類いの改装方法はとっていません、そこにあった過去の痕跡がとてもユニークで、これからの自分たちのライフスタイルと調和する予感がしたのです。今後は、これからの痕跡がさらに上書きされることでよりマイルドな空間になっていくことを想像しています。
建物自体の新旧を問わずありのままの姿を持った住居は潔いもので、そこでの生活は思いのほかリラックスできたりもします。
「リセット」や「アンチエイジング」という言葉があたりまえのように使われる現在ですが、過去と未来の[Patina]を秘めた住居といっしょに、自分自身も経年変化していくことを恐れずに楽しみたいものです。いつか、自分自身にも[Patina]が出てくることを夢見て。
9月3日から東京で開催される FOR STOCKISTS EXHIBITION では、そんな空間の為に考えた"ENOUGH"なプロダクトも紹介する予定で、後日、その新しいプロダクトをホームページでも案内していきますのでお楽しみに。t.t.
ふと気づけば自分がこれまでめぐりあってきたものの多くがこの[Patina]を持っていて、これからもいっとき、私(『嫁』です)のその嗜好は変わらない気がします。そしてどうやら「住居」に対してもそれは同じで、すこしづつ手に入れた中古家具や道具類がうまく溶け込むだろうとイメージできる、時を経た住居空間と風景を見つけた時の喜びといったら、この上ありません。
建物自体の新旧を問わずありのままの姿を持った住居は潔いもので、そこでの生活は思いのほかリラックスできたりもします。
「リセット」や「アンチエイジング」という言葉があたりまえのように使われる現在ですが、過去と未来の[Patina]を秘めた住居といっしょに、自分自身も経年変化していくことを恐れずに楽しみたいものです。いつか、自分自身にも[Patina]が出てくることを夢見て。
9月3日から東京で開催される FOR STOCKISTS EXHIBITION では、そんな空間の為に考えた"ENOUGH"なプロダクトも紹介する予定で、後日、その新しいプロダクトをホームページでも案内していきますのでお楽しみに。t.t.
Sunday, August 24, 2008
老人時代へ向けた学習
Thursday, August 14, 2008
MIA DOI TODD
Saturday, August 9, 2008
本屋は無音が基本
Friday, August 8, 2008
こんな男性に
なってみたい、と最近思うのがスティーブ・マックィーン。
お間違いなく、主人ではなく、私、「嫁」のほうです。
ショートヘアで、どちらかといえばファッションもボーイッシュなスタイルを好んでいた時期が長かったため、がぜんメンズファッションに目がいく。もちろんレディスも気になりますし、映画『アニー・ホール』でのダイアン・キートンなんてたまらん好きですけど。
で、以前から本屋に重ねられてるスティーブ・マックィーンの写真集を見るたびに、彼のファッションセンスに、いや、彼に夢中。
さらりとバラクータのスウィングトップを愛用し、またある時はくるみボタンのニットカーディガンとスウェードのデザートブーツをなんなくコーディネート、その他にもシャンブレーシャツ、ボタンダウン、ホワイトのデッキシューズ…、いいだせばきりがないほどアイビーファッションのお手本がいっぱい。
思えばこれまで彼に関しては、小学生の頃にテレビ映画で観た『大脱走』にでていた俳優、とくらいしか認識がなく、しかも自分の興味対象がヨーロッパに多くあったため、まったくノーマークのアメリカ人俳優だったのだけれど、「アメリカ」というそのいろんな可能性をひめた国が気になり出した今日この頃は彼の存在を無視できなくなってきたのです。
先日、DVDで映画『ブリット』を観ました。これまたマックィーンはネイビーのタートルネックがよく似合う刑事役で、サンフランシスコの急な坂道をスタントマンなしにカーチェイスします。とまぁ、あらすじのことではなく、映画自体が素晴らしい。のっけからラロ・シフリンの音楽に、パブロ・フェロのタイトルバックで始まるのですから当然カッコいい、しかも劇中に無駄な音楽や解説めいたセリフもいっさいなし、ただただ、マックイーンのせつなげな表情と目が印象に残るのです。
やはり当時から「目ジカラ」ってものはあったのですね。作品集は、もちろん主人に買ってもらいました。t.t.
お間違いなく、主人ではなく、私、「嫁」のほうです。
ショートヘアで、どちらかといえばファッションもボーイッシュなスタイルを好んでいた時期が長かったため、がぜんメンズファッションに目がいく。もちろんレディスも気になりますし、映画『アニー・ホール』でのダイアン・キートンなんてたまらん好きですけど。
で、以前から本屋に重ねられてるスティーブ・マックィーンの写真集を見るたびに、彼のファッションセンスに、いや、彼に夢中。
思えばこれまで彼に関しては、小学生の頃にテレビ映画で観た『大脱走』にでていた俳優、とくらいしか認識がなく、しかも自分の興味対象がヨーロッパに多くあったため、まったくノーマークのアメリカ人俳優だったのだけれど、「アメリカ」というそのいろんな可能性をひめた国が気になり出した今日この頃は彼の存在を無視できなくなってきたのです。
先日、DVDで映画『ブリット』を観ました。これまたマックィーンはネイビーのタートルネックがよく似合う刑事役で、サンフランシスコの急な坂道をスタントマンなしにカーチェイスします。とまぁ、あらすじのことではなく、映画自体が素晴らしい。のっけからラロ・シフリンの音楽に、パブロ・フェロのタイトルバックで始まるのですから当然カッコいい、しかも劇中に無駄な音楽や解説めいたセリフもいっさいなし、ただただ、マックイーンのせつなげな表情と目が印象に残るのです。
やはり当時から「目ジカラ」ってものはあったのですね。作品集は、もちろん主人に買ってもらいました。t.t.
Thursday, August 7, 2008
美術の先生
Thursday, July 31, 2008
小倉遊亀の小さな画集
結論として、日本画は夏に合う、と思った。初期(1925年)の「童女入浴の図」などを眺めていると、涼やかでイイ。「胡瓜」なんて、この季節まさにど真ん中だ。淡い色調と繊細な筆致、西洋画にはない余白みたいな空間にしみじみホッとしてしまう。「浴女 その二」(1939年)の、浮世絵をモダンに消化したようななまめかしさも天下一品だ。そして、戦後になると作風に西洋の影響が顕著になる。マチスのデフォルメの真似だと言われた「娘」(1951年)などは、もう日本画とは呼びにくい域に入っている。続く「O夫人座像」(1953年)なんて、小津安二郎の映画に出てくる司葉子みたいにオキャンで現代的だ。そういえば、彼女が長い晩年を過ごした北鎌倉の画室の隣に、なんと小津が引っ越してきたという。近くに明月院という寺があり、そこの紫陽花がとてもきれいだという話もある。満開の紫陽花を観ながら、2人の間に時候の挨拶が交わされたこともあったはず、などと想像してみた。そろそろ、小津をDVDで見直してみようかな。
Thursday, July 24, 2008
YABUさんの新しいアトリエ
Thursday, July 17, 2008
ケチな買いっぷり
Friday, July 11, 2008
桜島を目の前にしたロケーションで土足スタイル
鹿児島では、見るもの、聞くもの、食べるもの、なんだかすべて新鮮だった。同じ九州といっても、やっぱり違う。微妙なユルさがある。たとえば、DWELLが位置している港付近の風景がなんだか違っていた。DWELL自体も、古い石造りの倉庫を利用したものなのだが、周辺の建物も古いというか、朽ち果てかけた建物や廃ビルが多い。「モスバーガー」の看板が掛かってるけど、よく見ると窓ガラスが割れている空きビルだったりする。かと思えば、どう見ても機能してない長屋のようなバス・ステイションなのに、裏で運転手さんが美味しそうにタバコを吹かしていたりする。スラムっぽいと言ったら言い過ぎかもしれないが、アメリカのオレゴン州かなんかの風景のようでもある(行ったことはないけれど、昨夜DVDで見たガス・ヴァン・サントの映画の影響か)。不景気のせいで、新しいビルに建て替えることが出来ないのだろう。ふらふら歩いていると、目の前に4階建てのビルが現れた。3棟続きの団地である。直線だけで構成されたシンプルな構造は、マンションなどと呼ばれる以前の
モダニズムそのものだ。時間の問題で、壊されてしまうのだろう。Aging Process真っ最中という感じで、いい味がでているのに、もったいない。ENOUGHでリノヴェーションしたい!福岡から高速で3時間。雄大な桜島を目の前にしたロケーションで土足スタイル。いいと思うんだけど。
モダニズムそのものだ。時間の問題で、壊されてしまうのだろう。Aging Process真っ最中という感じで、いい味がでているのに、もったいない。ENOUGHでリノヴェーションしたい!福岡から高速で3時間。雄大な桜島を目の前にしたロケーションで土足スタイル。いいと思うんだけど。
Thursday, July 10, 2008
今年は、うなぎ食べなくていい?
Saturday, June 28, 2008
”聞き手、鈴木惣一郎”
Sunday, June 22, 2008
平積みされていた「ショーケン」
Monday, June 16, 2008
YABU ONE MAN SHOW
YABUさんの個展のオープニング・パーティーへおじゃまする。場所は「エル・タジェール」というカフェ・ギャラリー。ギターの即興演奏をバックにライブ・ペインティングをやるという。ENOUGHの仲間と一緒に駆けつけると、会場は満員。
さすが、YABUさんの人気は絶大だ。このスペースを運営しているのはサンチャゴさん。久しぶりの再会。彼は、今では全国的にも有名になった「イスラ・デ・サルサ」というラテン・ミュージックのイヴェントを毎夏能古の島で開いているアルゼンチン人だ。「今年は、場所を変えてもっと多様な音楽を紹介するイヴェントにしたい」と、相変わらずの笑顔で話してくれる。ビール片手に談笑していると、突然YABUさんからライブ開始のMCを頼まれる。事前に依頼されていたら遠慮したはずだが、突発的なオファーだとなぜか嬉しい。何も考えないまま「今夜のハプニングをみんなで楽しみましょう」みたいなことを喋る。パフォーマンスは「蝉」というユニットの岡崎氏のギターで始まった。すると、絵の具缶を混ぜ混ぜしていたYABUさんが、おもむろに真っ黒なキャンバスに白い文字を書きつけ始める。みんなの目は、もう釘付けだ。フェンダー・ジャズ・マスターの轟音が、筆からしたたり落ちる絵の具にディストーションをかけている。
ここは、ひょっとして60年代のNY、それとも新宿のアングラ空間? 「予定調和」という退屈で苦痛なものへの異議申し立てとしての「ハプニング」はここ福岡ではドッコイ健在なのだ。それにしても、個展をやるたびにYABUさんの絵は変化する。期間中、ぜひ自分の目で確かめて欲しい。桜坂にある、まるで「傷だらけの天使」みたいなぼろマンションのアトリエでの新たな活動も期待しよう。
YABU ONE MAN SHOW
藪 直樹 個展
14-30 June 2008
12:00-22:30(Mon.-Sat.), 12:00-18:00(Sun.)
El Taller
福岡市中央区赤坂1-5-2 Albe 赤坂2F Tel.092-722-1650
YABU ONE MAN SHOW
藪 直樹 個展
14-30 June 2008
12:00-22:30(Mon.-Sat.), 12:00-18:00(Sun.)
El Taller
福岡市中央区赤坂1-5-2 Albe 赤坂2F Tel.092-722-1650
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